HP[生命の樹]ー掲示版ー

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小川隆章のホームページ「生命の樹」の掲示版です。
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初めて投稿させていただきます 中島

2024/08/06 (Tue) 12:58:46

初めて投稿させていただきます。
プライベート怪談会長丁場お疲れ様でした。
中山先生の同期の方とご一緒できて光栄でした。
同じ豊中市の方と言うのも親近感感じました。またご一緒できたらいいですね

Re: 初めて投稿させていただきます - 小川隆章

2024/08/06 (Tue) 22:40:23

わざわざコチラを見つけて頂いての御挨拶、ありがとうございます。
よく分からず初めて参加したのですが、私も楽しい時間を過ごさせていただきました。
機会があれば、また行きたいと思っています(まだ少しネタもあるし!)。
その時はよろしくお願いします。

プライベート怪談会お疲れ様でした 中島

2024/08/06 (Tue) 12:55:03

初めて投稿させていただきます
8月4日のプライベート怪談会長丁場お疲れ様でした。
中山先生の同期の方にお会いできて本当に光栄でした。
同じ豊中市の方と言うことも親近感感じました。またご一緒できたらいいですね

初めて書き込みさせて頂きます - あき

2024/06/29 (Sat) 19:32:34

初めて書き込みさせて頂きます。
先日小学2年生の息子が学校から、面白そうなずかん借りてきた!と新恐竜を借りてきました。 ママその本のコミック版持ってるよ!!とひっぱり出してきて、一緒に大盛りあがりで読みました。 小2は初めて読む漫画だったようですが、セリフがなく場面で見せるドラマがわかりやすかったようで夢中で読んでおりました。
すっかり気に入り、今や息子の本棚に納められています。

私は昔から漫画が好きで、先生の漫画と出会った時は、この緻密で大迫力でドラマに溢れたネイチャー漫画は何!?と衝撃でした。 渺々もフューチャーイズワイルドも大好きで読んでおりました。
子育てで忙しくなり、一時期漫画の世界から離れてしまいましたが、ふとした所からまた再会できて読み返し、大好きな気持ちを思い出しました。
(モノコーンのお話が特に好きで泣けて泣けて…何回も読み返してました!)
(子はカトラスツースが丸呑みされる所が大好きとのことです)
こちらで掲示板を偶然お見かけし、不躾かと思いましたが一筆したためさせて頂いた次第です。
これからも大切に読み返し、親子で楽しませて頂きます。
素晴らしい作品を本当にありがとうございました!

暑さの厳しい季節になりますが、何卒お身体にお気をつけてお過ごし下さい。お読み下さりありがとうございました。

Re: 初めて書き込みさせて頂きます - 小川隆章

2024/07/01 (Mon) 15:40:56

ありがとうございます。

私の作品はヒットしてませんが、感銘を受けた方が忘れ得ぬ漫画として、格別に大切にしていただいてるようです。
独自の作風を追求した私にとって、これほど嬉しいことはありません。

お子さんに届き、新たに読んで気に入っていただいたなど、漫画家冥利につきます。それは描いていた時、最も望んでいたことでした。
改めて、私の作品を心に留め続けていて、感謝いたします。

最近は新作が滞っている状態で、創作のモチベーションもたるみ気味です。
ですのでメッセージは大変、刺激になりました。
是非とも、喜んでいただける作品を発表いたします。

メッセージ、ありがとうございました。

初めまして - 一休

2024/06/08 (Sat) 01:31:29

渺々に収録されなかった最終話を読めたのが嬉しかったので、お礼のためコメントさせていただきます。
HPで公開してくださりありがとうございます。
絵の緻密さもさることながら、ストーリーから醸し出されるあの空気感が変わらずそこにあって感動しました。

渺々に出会ったのは小学3年生の頃です。(担任が自前の漫画を持って来て生徒に自由に読ませてくれました。その中に渺々がありました。)
表紙を見た時に、漢字が全く読めなくて、でも海の生き物の話であろうことはわかったので読んでみようと思ったことを覚えています。

今まで読んでいた漫画と違い、文字が少なく、絵がとてもリアルでビックリして、フィクションだとかノンフィクションだとかがまだよくわかっていなかった当時の自分は、一体これは誰がどうやって描いたものなのか、とずいぶん混乱しました。(海の中まで見にいって描いたのかな?そんなとこまで潜れるのかな?でも何も見ずにこんな凄いもの描けるのかな?)と 笑

大人になったら自分で漫画を買おうと、タイトルの読み方だけはきっちり覚えて、時折ふと思い出してはまた日々の忙しさに忘れることを繰り返していたのですが、数年前にたまたまAmazonで古本を見つけ、秒で購入しました。社会人になって久しかったです。(絶版になっていたのですね。通りで本屋を探しても見つからない訳だ…)

その時おそらくこちらのHPを一度見かけていて、単行本に未収録の話があると知り、読もうとしたところまでは覚えているのですが、ページを見失い、今日までここに辿り着けませんでした。

ずっと気になっていた最終話が読めてめちゃくちゃ嬉しかったです。ありがとうございます。

TOPページの恐竜の漫画、3年も前にクラファンが終了していてショックでした…もっと早く辿り着けていたら良かったです…。次があるならその時は絶対に協力したいと思います。楽しみに待ってます!

長々と失礼致しました。

Re: 初めまして - 小川隆章

2024/06/08 (Sat) 04:36:20

丁寧なマッセージを頂き、ありがとうございます。

「渺々」は初連載の作品なので、いたらない部分が多々あり(つまりヘタクソ!)、自分で見返すと恥ずかしい所ばかりです。

けれど、誰かの胸に残っている作品へ成れていると言うのは、非常に喜びです。
作品はいつも、これは多くの読者の共感は得ないだろうけど、誰か一人でも感動してくれれば良い、と思って描いています。

どうなるか分かりませんが、新作の構想は練っています。
その時はまた、ご愛読お願いします!

本当にありがとうございます。

在田稠氏の肖像写真について 襟裳屋

2023/11/27 (Mon) 17:15:47

2年以上も経ってしまい、大変恐縮しておりますが、その節はありがとうございました。

…つきましては、以前、拙掲示板の方へ写真添付していただいてご教示いただきました東京漫画会のメンバーの写真についてですが、
その後の当方の調査のなかで、?と思うところもありまして、
今更ながらにちょっと確認させていただきたく書き込みさせていただきました。

あれから、いろいろと当時資料などあたってみたのですが、
在田稠氏の肖像写真に関しては、残念ながら貴HPに掲載されている川崎市民ミュージアム所蔵の下川凹天氏の記述のある写真のみで、他に目にすることができておりません。
…となると、拙ブログでご教示いただいた東京漫画会東海道紀行の写真に写っている方々の確認については
消去法的に当てはめていくしかないのかなぁ…と思い、当方なりに他の資料と突き合わせてみたのですが、
「水島爾保布」とご教示ある三列目の柱の前の人物は前川千帆ではなかろうか、
その後ろのカンカン帽をかぶった柱の後ろの「在田稠」とご指摘あった人物は水島爾保布ではないのか?
とすると、在田稠氏に該当するのは、他にこれと該当が難しいので前列向かって一番左の白いジャケットを着た「前川千帆」とご教示いただいた人物なのか?
…と、ややこしいところに入り込んでしまっております。
川崎市民ミュージアムの写真とはいささか印象はちがっており、なんとも白ジャケットの人物が在田稠氏であるとするには難しいこともありながら、
でも、似顔でつながり眉毛的に描かれているあたりはニュアンスとして(あくまでもニュアンスだけですが)は引っかからないこともありません。
そうこう考えあぐねているなかで、やはりここは一つ、拙掲示板にご教示いただくにあたり、
当方で確認できていない資料などがどこかにあるのか…といったところもご教示いただけないものか…と思い、投稿させていただきました。
ちなみに、代田收一氏に関しても、拙ブログで取り上げさせていただいた際
https://ameblo.jp/elmore11051108/entry-12809149894.html
に引用させていただいた昭和30年に週刊サンケイ掲載の宮尾しげを氏の記事のキャプションを元に、
三列目の向かって左端の旗を持った男性の前の「某」とされている髭の人物が首回りに手ぬぐい(?)を巻いていることなどからも代田氏ではないか…と(髪型はだいぶ印象違っていますが)思っておるのですが…。
今更の感もありますが、今一度何らかご教示いただけますと幸いです。

無題 - ゆき

2023/10/26 (Thu) 14:40:49

「渺々」の2巻はいつ出るのかなと待ち続けてずいぶん経ちましたが今回こちらのホームページにはじめてたどりつきました。渺々の最終話が読めて嬉しいです。またやアンモの地球生命誌やおじいさまについてのページも読みごたえがあり面白かったです。

ちなみに渺々の連載より前にまったく台詞無しで進行するクジラの読切短編を描かれたことがありますでしょうか?雑誌で読んで印象的だったのですが擬人化はされていなくて割と写実的な描写だったと記憶しています。海洋生物をテーマにした漫画はあまりないので小川先生の作品だったのかなと思っていましたが違いましたら申し訳ありません。

単行本は全部持っておりますがまた新作が読めるといいなと期待しております。

Re: 無題 - 小川隆章

2023/10/26 (Thu) 16:10:33

ありがとうございます。

かなり更新が疎かになっているのに、ホームページをご覧になって頂いての投稿、嬉しい限りです。

ご覧のとおり、以前「新恐竜」や「フューチャーイズワイルド」の改訂版を出す計画があり、そこに新作も数編載せるはずでしたが、立ち切れになってしまいました。ネームは完成してるので、いつか機会があればと思っています。

さて、お聞きのクジラの作品は、私ではないですね。デビュー時に単発で掲載された作品はありますが、それは恐竜などの話でした。

現在は新作へ向けて構想を練っている段階ですが、調べる事が多く中々進捗しません。いつになるやら?ですが、気長にお待ち頂ければと思います。

では、では。

御礼 - 襟裳屋

2021/10/25 (Mon) 20:42:22

先だっては拙ホームページ掲示板への御教示ありがとうございました。お名前を見て、どこかで見た名前と気になっていたのですが、改めて、以前東京漫画会のことを調べているなかで、在田稠氏の年譜を拝見させていただいていた時に見かけたお名前と思い出して、ようやくこちらにもご挨拶させていただくことができました。
在田稠氏をはじめ、まだ東京漫画会の他のメンバーについては整理途中なので、拙ブログの方で取り扱わせていただくことになりましたら、改めてご挨拶させていただければと考えております。

Re: 御礼 - 小川隆章

2021/10/26 (Tue) 12:05:49

わざわざホームページまで訪れて頂いて、ありがとうございます。
私もそちらのブログを面白く拝見させてもらいました。
今後も様々な情報の掲載を楽しみにしております。

無題 - あさ

2018/10/12 (Fri) 21:41:29

キンドルでセールされていたので購入しました
面白かったですあまり他の作品がなかったのでどこかの生物系の教授が書いた漫画なのかと思いました

在田稠の装丁 a.shimizu URL

2016/05/29 (Sun) 10:16:19

突然の書込みを失礼します。故黒岩比佐子の家族の者です。黒岩のブログに1年以上も前にお問合わせ頂いたにも関わらずご返信ができず申し訳ございませんでした。今更ですがもちろん画像使用問題ございません。田山花袋の『妻』と国木田独歩の『運命』(復刻版)については、表紙と奥付をスキャンしたものがあります。メールを頂ければファイルで送らせて頂きます。

無題 - emazon

2015/08/24 (Mon) 20:47:32

モーニングで渺々が連載してた頃から読んでいましたがこのページに初めて気づきました。また新作が読めることを心待ちにしています。

Re: 無題 - 小川隆章

2015/08/25 (Tue) 12:38:45

渺々からはもう随分経つのに、今なお覚えて頂けてるのは大変嬉しいです。
ホームページ内の渺々をご覧になってくださったんですね。単行本には都合で未掲載となったもので、残念な状態の作品です。読んで頂いて有り難く思います。

現在予定はありませんが、新作を発表出来る様に頑張ります。

投稿、有り難うございました。


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